Sponsored Link

大切な君へ

「ぬくもり」

さしのべられた
手の温もりを

ずっとずっと
忘れない

暗闇に
与えられた
光の眩しさを

暗雲を
振り払う
光の強さを

.....

「ともしび」

小さな光
温かい光
足元を照らし
先へと導いてくれる光

君の言葉は
一つのともしび
心にともる
一つのともしび

.....

「大切な君へ」

「迷ってもいいから、顔を上げて、まっすぐ歩いていくんだよ」

耳に残る君の言葉
力強い君の言葉

「自分の道を見失わないでね」

君の言葉は暖かく、僕の背中を押してくれる
大きくて力強い手のひらのように

君の言葉は魔法の言葉
いつでも僕に勇気をくれる
君の言葉は魔法の言葉
いつでも僕を励ましてくれる

自分が自分であるために、君を頼ってしまうけど
君の懐はとても広く、弱気な僕を包み込む

もうすぐ僕は旅立ちの時
せめてそれまでもう少し
僕の背中を押してください

もうすぐ僕は旅立ちの時
せめてそれまでもう少し
君の言葉をかみしめさせてください

大切な君へ
たった一つのお願いです

.....

「ありがとう」

少しずつ離れていった
あなたの後ろ姿が
もうすっかり
見えなくなりました

力をくれた無邪気な笑顔も
見守ってくれた優しい瞳も
もうすっかり
見えなくなりました

私はひとり
歩いていきます

かけがえのない
思い出を胸に

私はひとり
歩いていきます

今まで本当に
ありがとう

そして

さようなら

(2004.02.16)

目次

Home